新会長に元警察庁局長
6月21日
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福岡警協
折田康徳会長(にしけい)が退任、小田部耕治氏(九州旅客鉄道取締役監査等委員)が新会長に就任した。
折田前会長は2014年に理事、翌15年に会長に就任。11年間にわたり協会舵取りを担ってきた。在任中、県や福岡市や北九州市など自治体への要望活動を積極的に推し進め、入札制度や警備料金の改善などにつなげた。
小田部新会長は警察庁出身。警備業を所管する生活安全行政のトップ「生活安全局長」を務めた。同ポスト経験者が都道府県警備業協会の会長に就任するのは初。
小田部新会長は「警備業は社会の安全安心を支える重要な役割を担っている」と述べ、人手不足や価格転嫁などの課題解決へ向け、さまざまな施策を取っていく意向を示した。
新役員は次の通り(敬称略)。
【会長】小田部耕治 61歳。福岡県出身。1987年警察庁入庁。2014年警察庁生活安全局生活安全企画課長。15年群馬県警本部長。19年警察大学校副校長兼警察庁長官官房審議官(生活安全局担当)。20年同庁生活安全局長。21年警察庁退官。日本生命保険相互会社顧問、九州旅客鉄道取締役監査等委員を経て26年6月にしけい会長。
【副会長】境田芳幸(ALSOK九州)【理事】桂田直樹(セコム九州本部)【相談役】折田康徳


