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3RD ANNIVERSARY MESSAGES

「創刊3周年」に寄せて

警備保障タイムズは、2012(平成24)年の創刊からまる3年経った2015(平成27)年3月12日、都内で「創刊3周年・発行100号記念祝賀会」を開催しました。当日は、全国から警備業界のリーダー約200人が出席、警備保障タイムズの〝節目〟を祝福していただきました。

発起人のみなさま=敬称略(肩書・役職等は当時)

飯田亮

全国警備業協会 顧問/セコム創業者

片岡直公

同/全日警会長

村井温

同/ALSOK会長

木村昌平

同/セコム会長

青山幸恭

全国警備業協会会長/ALSOK社長

白川保友

同副会長/セントラル警備保障会長

中山泰男

同/東京都警備業協会会長/セコム社長

島村宏

同/茨城県警備業協会会長/日警社長

松本圭一

同/愛知県警備業協会会長/ガードリサーチ社長

若林清

同/大阪府警備業協会会長/武警社長

上原美都男

全国警備業協会専務理事

伊藤博

セコム・社長

鎌田伸一郎

セントラル警備保障・社長

小谷野スエノ

セノン・会長

片岡由文

全日警・社長

佐藤康廣

トスネット・会長

原田篤二郎

全国警備業厚生年金基金理事長

角地覺

北海道警備業協会会長

千葉英明

東北地区警備業協会連合会会長

橋本満

中国地区警備業協会連合会会長

奥村芳幸

九州地区警備業協会連合会会長

遵法精神を第一に

セコム最高顧問 飯田亮さん
 
「創刊3周年、100号だってね。おめでとう。前の新聞に比べると段違いで内容がいいよ。ところでパーティーのことだが、ボクは遠慮しとくよ、目立たない方がいいんだ……。(出席者は)190人を超えるって、それはよかった、ありがたいね。発起人や協力してくれた皆さんによろしく伝えておいてよ」。

「これからの警備業? 何より大事なことは遵法の精神だと思うよ。社会保険、適正料金はもちろん、全てにおいてね。全警協は警察庁と連携を深めて、良い方策を打ち出してほしい。ボクは23年間、会長を務めたけど、昔と今では業界を取り巻く環境は変わっている。警備業法一つとっても時代に合わせた変革が必要じゃないかな」。

「東京オリンピック? これはね、業界が良くなる大チャンスだよ。直接係わる、係わらない、そんなことは別にして業界全体が飛躍のチャンスと捉えなくちゃ…警備業にとって巡ってきた最高で最後のチャンスかもしれない。そのぐらいの覚悟と意気込みで取り組んでもらいたいね」。

「(警備保障タイムズは)これからも警備業界が更に良くなるために役に立つ新聞であってほしいね。さりげなく応援するよ」。(2月17日、渋谷区の本社で)

発展の環境づくりに尽力

全国警備業協会 顧問 片岡直公さん(全日警 会長)

「警備保障タイムズ」の創刊3周年と発行100号を迎えられたことを心からお喜び申し上げます。

本来であれば、飯田亮さん(全国警備業協会顧問、セコム最高顧問)が発起人を代表してご挨拶されるところでございますが、あいにく所用で出席が叶いません。「警備保障タイムズ」3月11日号の1面に飯田さんのメッセージが載っております。皆さんには「くれぐれも、よろしく」とのことでございました。

私は「全警協の顧問に就任した順番」ということで御指名を受けた次第です。僭越ではございますが、発起人を代表して、一言、ご挨拶を申し上げます。

ご臨席の皆さんには、年度末の多忙な折にも関わらず、かくも多数のご来場をいただきましたこと、厚く御礼を申し上げます。

業界と業界メディアは車の両輪として互いに協力し、発展していく間柄でありましょう。警備業界は、これからも厳しい状況が続くと存じますが、「警備保障タイムズ」は、更なる業界発展の環境づくりに尽力してほしいですね。

ご臨席の皆さん、これからも「警備保障タイムズ」へのご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。

指南役的な役割を期待

全国警備業協会 会長 青山幸恭さん(ALSOK社長)

「警備保障タイムズ」が設立して3年ということですが、もっと前からあったような気がします。 3月11日で創刊100号、誠におめでとうございます。

警備保障タイムズは、それ以前の新聞に比べて中身が濃く、なおかつ時々厳しいご指摘もあります。 警備業界が「これからどういう方向に行くのか、行くべきか、現在の諸々の情勢はどうなのか」など、 会員をはじめ業界の指南役的な役割を担っています。 警備業界を預かる身として、「なるほど、こういう見方で、こういう解説ができるのだな」と、 いつも興味深く拝読させていただいています。

業界を取り巻く環境はこの3年間で変化してきています。それは、震災1年後あたりから、 デフレ脱却の機運が見られることです。業界地位向上のためには、「ここで頑張らなくてはならない」と、 感じています。デフレ脱却であれば、社員や警備員一人ひとりが、ちゃんとした生活ができるような警備料金を頂けるよう、 警備保障タイムズには強いサポート役として役割を果たしてほしい。

警備業界はすそ野の広い産業です。業界のみならず、派生する様々なところにもさらに発行部数を増やして、 わが業界の地位向上に努めていただきたい。

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