「警備員の安全確保を」
9月21日
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宮城警協 文書で会員に注意喚起
宮城県警備業協会青年部(早坂好行部長=ゴリラガードギャランティ)は8月25日、「警備業務における請負契約、委託契約、労働者派遣事業との区分」について研修会を行った。
高橋直嗣専務理事が講師を務め▽請負契約、委託契約、労働者派遣の基本的な違い▽警備会社と発注者、それぞれの役割▽警備員に対する指揮命令関係▽警備業務と工事作業との区分▽契約内容と現場における実際の業務内容を一致させることの重要性――などを説明した。
「警備員が本来の警備業務に専念できる環境を整備し、工事作業員と同様の作業を恒常的に行わせることのないよう、契約内容と実際の業務内容を点検すること」など、適正な警備業務と警備員の安全確保が密接に関係していることを再確認した。
参加者は「これまで現場の慣例などにより曖昧になりがちだった部分を、改めて整理できた」「契約や業務の範囲を明確にしておかなければ、事故発生時の責任やリスクが大きくなる」「警備業務と工事作業を明確に区分し、警備員が本来の業務に専念できる環境を徹底しなければならない」などと話した。


