「二次元コード」初運用
9月9日
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熊本地震 被災者に警備員が情報提供
7月28日に発生し最大震度7を観測した「令和8年熊本地震」は大きな被害をもたらした。全国警備業協会(村井豪会長)は、被災地に配置された警備員が被災者に有用な情報を提供する「災害支援活動二次元コード」を初めて運用している。
全警協は二次元コードの使用について、8月4日付で都道府県警備業協会に対し、加盟会社に周知するよう通知した。避難所の防犯対策や道路復旧工事に伴う交通誘導警備などで警備員の需要が高まることが見込まれるとして、運用を決めた。
二次元コードは、熊本地震の被災地で支援活動に当たる警備員が、全警協ウェブサイトの特設ページから自身のモバイル端末にダウンロード。配置場所で被災者から相談を受けた際、画面に表示し、被災者にスマートフォンで二次元コードを読み取ってもらい、スーパーマーケットの営業状況や国土交通省の「防災ポータル」を見てもらう仕組み。
全警協は熊本警協に7月30日、支援金100万円を送金している。


