千葉県警 初の民間サイバー捜査官
6月1日
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セコム社員、任期付警察官に
セコム(東京都渋谷区、吉田保幸社長)IS研究所所属の八代理紗さんが5月1日、千葉県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課に任期付警察官として採用された。
階級は警部補で職名は「サイバー捜査分析官」。任期は2027年4月30日までの1年間。5月8日、青山彩子本部長から指定書を受け取った。
同県警が任期付警察官として民間企業から専門の人材を採用するのは初。サイバー空間をめぐる脅威の深刻化を受け、民間企業の高度な専門知識と実務経験をサイバー犯罪対策に生かすため採用を決めた。
八代さんは同社内でサイバーセキュリティー関連業務を担当。システムの脅威・リスク分析などセキュリティー設計の支援やIoT機器の通信解析に従事、IoT機器のセキュリティーについても研究してきた。
今後はサイバー捜査分析官としてサイバー事案の捜査・解析、サイバー空間を利用した犯罪の情報収集・分析、IoT機器を利用した犯罪の捜査、サイバーセキュリティーに関する研究などに取り組む。


