津軽警備保障 採用活動の冊子を作成
8月1日
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新卒入社の社員が意見交換
2027年春卒業の高校生に対する採用活動が7月1日に解禁された。これに先立ち、津軽警備保障(青森県弘前市、吉田勇太代表取締役社長)は6月8日、2020年度から26年度にかけて新卒採用した社員7人による意見交換会を社内で開催した。
「新卒で入社し業務に取り組む社員のリアルな声を集め、採用活動に役立てる」ことが目的。参加者の意見をまとめ、新卒者向けの冊子を作成。企業説明会で配布し、高校の進路指導担当者に渡すなど活用している。
意見交換では、会社や警備業の魅力、仕事のやりがい、大変だと思うことなどを議題にグループディスカッションを行った。
冊子には「先輩たち」の写真と業務(施設警備隊、誘導警備隊、業務管理班など)の説明と、次のような言葉を掲載している。
「会社を選ぶ時、社員の教育に力を入れていると先生から勧められて入社しました」。
「『弘高ねぷた』(弘前高校の伝統行事)の警備を総勢50人以上で行った経験は特に印象深いです」。
「給料をもらった時と、仕事で『ありがとう』と感謝される時にやりがいを感じています」――など。
吉田社長の話 入社した当時は積極的に発言するタイプではなかった社員も皆で活発に意見を出し合い、先輩が後輩をリードして意見をまとめる様子を見て“親心”のような嬉しさを感じました。社員の成長は、かけがえのない財産です。


