東洋テック 設立60周年の集い
3月11日
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更新日:8月20日
感謝と新たな決意
東洋テック(大阪市浪速区、池田博之代表取締役社長)は2月26日、大阪市北区内のホテルで「設立60周年感謝の集い」を開いた。取引先など400人を超える関係者が参加した。
池田社長は「金融系警備会社」「関西初の警備会社」として発展してきた同社60年の歴史を振り返り、社業発展を支えてきた関係者に改めて謝意を述べた。
昨年、地元で開催された「大阪・関西万博」については、「184日間の開催期間中85回現場に出向きました」と述べ、万博警備で得た知見やノウハウ、自信が同社の今後の発展の大きな原動力となることをうかがわせた。その上で、「60年培ってきた力と技術力を駆使して安全安心を守る企業として発展していきたい」と新たな決意を述べた。
「集い」では、駆け付けた多くの来賓を代表して関西電力の森望社長の代理として小川博志副社長と、りそなホールディングスのグループCEO・南昌宏社長が登壇、同社の60周年を祝福するとともに、さらなる飛躍に期待を寄せた。
警備業界からはセコムの吉田保幸社長が乾杯の発声を担当。「今後10年、20年の発展。そして、100年企業を目指していただきたい」とエールを送った。
東洋テックは1966年に地元銀行が設立母体となり“関西初”の警備会社「東洋警備保障」として誕生した。90年には関西の警備会社として初めて株式を上場。近年は積極的なM&Aにより高い専門性と実績を持つビル管理などの有力企業をグループに迎え入れ総合力を強化している。2025年の「大阪・関西万博」では、地元警備会社として会場や周辺施設など警備の中心的な役割を果たした。


